発達障害と性

スタッフのひまわりです。
仕事で関わりのある高学年の女の子が生理が来たり、好きな男の子ができたりと思春期はいろいろな心や身体の成長が見られ、喜ばしいことです。
しかし、発達障害のお子さんは、思春期ならではの配慮も必要です。
情緒や体調が生理によって余計に不安定になったり、トイレに苦手意識のある子はなかなか生理用品を変えなかったり…。
また、異性を意識するようになり、執拗に追いかけたり、距離のとり方がわからなかったりということもみられます。
性知識が乏しいあまりに性犯罪に巻き込まれたり、逆に性に興味を持ちすぎて面白半分に性知識を発言したりなど様々な課題があります。
先日の新聞記事では、放課後デイサービスでみんなの前でマスターベションを繰り返す児童の話を目にし、心苦しくなりました。
これから先、パートナーを見つけ、父・母となっていく子どもたち。
「性=恥ずかしくないこと」として教えていくことは大切ですが、恥ずべきこともあるのも確か、大人がしっかりと正しい知識を伝えていくことが大切ですね。